生命保険営業で
確実に成功を収めたいあなた
生命保険営業を教えてもらったことが無い
お客様の増やし方が分らない、教えてもらえない
事業保険マーケット。何からどうやってと悩んでいる
生命保険業界でマネジメント経験者がいない
営業担当者が犠牲になるような態勢整備になっている
報酬制度がクリアになっていない
今、生命保険の営業をされているあなた、
そもそも生命保険を扱うことの意味、責任、ミッションを深く理解し充分胎落ち(はらおち)していますか?
生命保険は本来、保険金・給付金をお支払いするために存在します。ご家族にとってとても悲しい場面ですが、その時に救世主のごとく登場し、経済的な面においてはお客様に安心(このまま生活できる、この家に住んでられる、お子様も学校や習い事を続けられるなど)をお届けするとても責任ある仕事です。
そのようなことを正しくお伝えするためには、この仕事のミッションを充分理解しなければなりません。
また、それをお客様にお伝えする技術も当然必要です。技術は正しく教えられ、磨いていかなければプロフェッショナルとしてお客様に大変失礼です。
私たちエイトウッズは、保険会社のマネジメント経験者や事業保険のカリスマがあなたを完璧にサポートし、コンプライアンス・態勢整備が安心な働く環境を創ります。
私たちがお届けする教育制度は、職人技や難解なものではありません。シンプルで実践的、誰でも身に付けることが出来るものです。(但し本人の素直な取り組みと学習意欲が必要です)
教育制度(営業基本編)
☆誰も教えてくれない営業力の磨き方
☆今さら聞けないお客様との距離を縮める極意
☆伝えたいポイントを3分でまとめる技術
☆納得していただける生命保険の伝え方
☆会える見込客発見の方法(あなたの方法は間違っている)
など
教育制度(事業保険編)
★経営者の考えていること、悩んでいることを知る
★保険税務の全ての学びは無駄な時間
★15分で経営者を納得させる5パターンのアプローチ話法
★福利厚生、経営者の苦しめたその歴史とは
★相続・事業承継の裏のうら
など
一社専属の限界
『生命保険の営業担当者が一つの会社の保険商品しか扱えない』
この仕組みはお客様にフォーカスされているのでしょうか?
『顧客保護』この言葉は永らく金融庁が提唱してきました。
『お客様目線』お客様を大切に想う企業がよく使う言葉です。
一社専属は日本だけの仕組みです。多くの国ではお客様に様々な会社の保険商品を案内出来ます(現在日本でも金融庁は保険会社の偏重販売を抑制するため比較推奨を義務付けています※乗合代理店)
お客様に分かり易い商品を扱えること、お客様のニーズにあった商品を正々堂々とご案内できることも生命保険の営業担当者にとってとても勇気づけられることです。
私たちエイトウッズは厳選した保険商品を扱えるだけでなく、
経営者の方々の海外進出などを鑑み、アメリカの保険商品が加入できる道案内の仕組みも用意しています。
現在、それらの環境のなかで仕事が出来る営業担当者
ファイナンシャルデザイナー注を募集しています。
『もっと知りたい』ボタンで送信してください。
具体的な教育制度・働く環境・報酬制度等を詳しく説明するご案内をいたします。お待ちしております。
注)ファイナンシャルデザイナーはエイトウッズでも営業担当者の呼称です。
※入社に関しては厳選な面接を実施しております、決して希望者の方全てがご入社頂けるわけではありません。